武蔵新城ブレストクリニックは、一人でも多くの方の乳癌を早期発見することで、早期治療に結び付け、少しでも大切な命を救うお手伝いが出来ればとの思いから開院した乳がん検診と乳房に関する診療を専門としたクリニックです。
乳癌は、日本において女性が発症する癌の中で最も多く、日本人女性の9人に1人が乳癌を発症するといわれています。しかし、乳癌は早期に発見し、適切な治療を行えば、治癒する確率の高い病気です。
当クリニックでは、高性能の3Dデジタルマンモグラフィと超音波検査装置を導入しています。検査結果は、乳腺専門医、放射線診断専門医が読影し最短で当日にお伝えいたします。
検査の結果、確定診断が必要な場合には、細胞診や針生検よる精密検査を施行可能です。
私は、乳がん検診を一人でも多くの方に受けていただくことを通して、地域の皆様の健康を守ることに少しでも貢献していければと考えております。
また、当クリニックは、南武線の武蔵新城駅から歩いてすぐの便利な場所にあります。お気軽に来院し、どんな些細なことでも結構ですので相談してください。
武蔵新城ブレストクリニック
院長 國又 肇
1993年 千葉大学医学部卒業
同年、千葉大学医学部附属病院放射線科医員となる。
その後、虎の門病院放射線科、公立学校共済組合関東中央病院放射線科に勤務
2015年より、公立学校共済組合関東中央病院乳腺外科兼任
2020年5月に武蔵新城ブレストクリニックを開設